ハッピー・ラッキー・つっきー!

2006年5月生の娘・つっきーと、2008年2月生の息子・ラク、そしてパパ、わんこと一緒の楽しい毎日!いくつものにっこり、いくつもの感動。忘れてしまうのはもったいないから、ブログに記していこう。

パパのスリッパおっきいー
近所の縁日に行ったら、
つっきーがスーパーボールすくいをしたいと言い出した。

あまりこういうの、やらせないほうなんだけど
なにかひとつぐらいいいよね、と思ってお金を払ったら
急につっきー、「やらないぃ」と言う。怖気づいたか?

しかたがないのでひろぽんが代わりに。
まるい輪っかに薄い和紙が張られたすくい道具を渡されると、
ひろぽんもちょっと緊張。
金魚すくいと同じ器具だけど、スーパーボールをすくうのは初めて。
つっきーのために、いくつかはすくい取りたい!

左手のおわんを、ねらったボールにできるだけ近づけて、
すくいを斜めに、少しだけ水中にいれて
すくいの端っこすれすれのところに一瞬だけボールをのせて
すばやくおわんに移す。コロン。やった!
とりあえずこれで一個。
よかった、何もなし、って事態は避けられたよ!

そこから、つっきーの欲しいというボールを聞いて、
ふたつ目、みっつ目、と次々すくった。
結果、13個もとれたよ。びっくり。

スーパーボールすくい、初めてだったけどけっこううまくいって
よろこんで、パパとラクのところに戻ったら、
パパが「お前のは反則だ。」という。え〜どうして?
「おわんを水面に近づけすぎだし、へりに乗せるのもダメ。
よその子供さんたちが数個しか取れてないのに大人気ない。」

〜〜。そうか。ダメだったのかあのやり方は。
いいじゃんいっぱいとれたしつっきーも喜んでるし、って思いと
周囲の子供のことを考えずにホイホイ取りまくってた自分を想像して
恥ずかしく思う気持ちとが、ひろぽんの中で混ざり合う。
時間が経つにつれて、だんだん恥ずかしい気持ちが強くなってきて、
最初のうれしい気持ちは抑えられて、シュンとなってしまった。

そんなひろぽんにおかまいなく、つっきーはすっかり
スーパーボールを気に入ってくれて
その日はおふとんの中までずっと一緒だった。
つっきーが気にいってくれた、ってことだけが、救いだよ。
つっきー、ありがとう(T T)
ちょっと、ねぼけまなこ・・

つっきーの中で今、「パンカイ」が流行っている。
パンカイって、「乾杯」のこと。

どういうわけか、コトバが一部入れ替わって
覚えてしまうことがけっこうあって、
「おつきまさ(お月様)」「おすくり(お薬)」とかとならんで
「パンカイ」もそんなコトバのひとつ。

で、そのパンカイが、お食事中とまらない。
コップとコップの「パンカーイ!」から始まって、
スプーンとスプーンで、「パンカーイ!」、
お皿とお皿で「パンカーイ!」、
しまいには指と指で「パンカーイ!」

つっきー。そろそろ食事に戻ってもいい?
そうつぶやくひろぽんを押し切って、
つっきー、「もっかい!パンカーイ!!」とコップを差し出す。ふぅ。

ま、でも。楽しいからいっか!パンカーイ!
ポーズはいつもコレ!
パパやママと、何でもいっしょにしたいと思っているつっきー、
便利な言葉を覚えてきた。

「パパも〜」「ママも〜」だ。

このコトバが出たら即、つっきーと同じことをやることにしている。
すぐやれば笑顔、やらなければひっくり返って大泣き。天国か地獄かだ。
待たせても、やっぱり泣いてしまうので
できる限りやってることを中断して、つっきーに応えることにしている。

今日は、けっこう大変だった。
脱衣所で体を拭いていたら、つっきーが「ママも〜」言うので
服も着ないで、オッパッピー(古いよつっきー)。
服を着ながらまた、オッパッピー。
化粧水を塗ってまた、オッパッピー。

ごはんを食べるときもこれがきた。
つっきー、かぼちゃを食べて「ママも」。
ママも、かぼちゃをつっきーと同じタイミングで食べる。
次につっきー、とうふを食べて、また「ママも」。
ママも、とうふを食べる。
こんなことが続いて、そろそろ自分のペースで食べたいな、
と思っていたら、つっきーが「ママも、マメ。」と言った。
でもひろぽん、自分のマメを食べ終えちゃってたので
「ママ、できないよ。マメ終わっちゃった。」と言ったら、
つっきーふきげんになってしまった。わあん。

冷蔵庫から追加でマメを出してきて、修羅場はなんとか避けられたけど。
近頃のごはんどき、なかなかたいへん。
「パパも」「ママも」って、けっこう重いことばだな。

だけどつっきーにとっては、「パパも」「ママも」って、
パパとママが思い通りの行動をしてくれる、魔法のことばなのかもね。
きっとこれもひとときのこと。がんばるしかないね。
じょうずにできた?
修羅場の翌日。

あのあと、つっきーの寝姿を見ては何度も反省した。
せっかくの、つっきーとラクと過ごせる貴重な時間を
なんてもったいなく修羅場なんぞに費やしてしまったんだろうって。

翌日は、朝から「今日は絶対に楽しい夜にする!」と決めて出勤。
帰りながら、あれこれ思案。
帰宅してお迎えに出かけるまでの10分ほどのあいだに
超特急でつっきー夜ご飯の下ごしらえ。
キッチンに立つ時間が長いと、つっきーがぐずりやすくなるから。

お迎えは、二人を自転車で運ぶ自信がないので
今はベビーカー(つっきー)&抱っこひも(ラク)。
半月くらいのお月様を三人で眺めたりしてリラックス。(ラクはどうだったかな(汗))

おうちに帰りつくころウトウトして寝入ったラクをそっと寝かせて
つっきーと二人、お風呂とごはん。
いつもだったらつい、「ママも〜」「ママも〜」と誘ってくるつっきーを
「はいはいあとでね〜」なんてかわして
山ほどある家事をできるだけ進めたくなってしまうひど母ひろぽんなのだけど
今夜は何よりもつっきー優先と決めていたので
つっきーの誘いには、とことん乗った。
シャワーのお湯を舌に当てて、くすぐったい感触を味わう遊びとか。
私が体を拭いてるとき、つっきーが足の下をくぐる遊びとか。
それぞれ、気に入ると20回ずつくらいやるので長くかかる。
でも、何回もやってるうちにつっきーのテンションがどんどん上がって
馬鹿笑いみたいにして、一回一回笑うようになって。
それを見ているうち、自分でもなんだかおかしく楽しくなっていって。
けっきょくふたりとも笑顔のまま、お布団に入ることができた。よかった!

寝付かせ終わって部屋から出てくると、ラクがエーンと泣き出した。
なんてタイミング!ラク、きみは気ィ遣いなのかな?
ラクを抱っこして、今度はつっきーナイトのあとのラクナイトを楽しんだ。

抱っこしながら思った。
やっぱり泣かせてしまうことが一番心にこたえるなあ。
二人が笑顔だと、大変なことでも大変じゃなくなる。楽しいことになる。
いつもいつもってわけには行かないだろうけど
できるだけ、お互いにとってたのしい時間になるように
親が心がけていきたいなあ。

先日に引き続き、LEGOでパパを撮影していたつっきーが、いきなり
「パパ2さい。」といった。
ん?と思って目を向けると、パパはカメラに向かってピースサインしていた。
そっかあ。つっきーにとってあのサインは、「2さい」の意味だもんね。

つっきーといると、大人の固くなった頭では思いつけなくなってしまった
新鮮な見方を教えてもらえて、とても楽しいよ。
いろんなこと知って、いろんなことがわかるようになっても
今のピュアで柔軟な思考を持ち続けてほしいな。

写真は、つっきー2さいの時のごはん。
ちくわのカーブで、「2」ができたよ〜。
2さい〜